16の性格タイプ
ニーズマッチで理想の働き方を手に入れよう
16タイプ全て
タイプ判定の方法
応用/実践/上級者編
ビジネス交流会にいると色々な人に出会います。本当に…
そんな色々な性格の人たちを16タイプに分けたのが、この決め付けの刃です。
16タイプの指標です。16タイプでは、私たちの性格は、この
実務遂行型(SJグループ)
SJのグループにいるとたちは、目標に向かって計画を立てて着実に進む傾向があります。個人・チーム問わず、自分の役割や目先のプロジェクトに全力投球をして着実に成果をあげる動きを好みます。
ESTJ型 外向/五感/思考/計画
よく働くリーダー・指揮官
ESTJ型 外向/五感/思考/計画
よく働くリーダー・指揮官
- 外向:チームの統率や指揮が得意
- 感覚:細かいところに目が届く
- 思考:合理的だが、少しドライ
- 計画:個人・チームの任務遂行が「命」
■ビジネス交流会での特徴
どこにいても一目置かれる優秀なリーダー。チームを率いて、的確に指揮を出し、個人・チームをまとめて成果につなげる。オフの時は柔らかいが、スグに仕事モードにスイッチオンができる。(隙がない)
ISTJ型 内向/五感/思考/計画
完璧主義な執行者
ISTJ型 内向/五感/思考/計画
完璧主義な執行者
- 内向:自分の「役割」に徹する、人は人、自分は自分
- 感覚:基本は出来事や事実、データを重んじる(数字大好き)
- 思考:理にかなっているか、否かが判断基準
- 計画:自分の役割を完璧に全うすることで頭がいっぱい
■ビジネス交流会での特徴
何らかの「役職」に付くと、その役職の代弁者になりきる。初対面は鉄仮面だが、親しくなると人間臭いところもあり、そこがチャームポイントだったりする。
ESFJ型 外向/五感/感情/計画
感謝・貢献の人
ESFJ型 外向/五感/感情/計画
感謝・貢献の人
- 外向:自分から話をかけに行く
- 感覚:相手の細かいところに気づく
- 感情:人から必要とされたいと願う
- 計画:まずは「与える」がモットー
■ビジネス交流会での特徴
まさに感謝・承認・貢献の人。自ら与える側に回る。コミュ力お化けであり、ボランティア精神が豊富。内側では「もっと承認されてもいいのでは?」と悶々としているが、基本自分のスタンスは崩さない。
ISFJ型 内向/五感/感情/計画
縁の下の力持ち
ISFJ型 内向/五感/感情/計画
縁の下のの力持ち
- 内向:奥手だが貢献心と忠誠心が抜群
- 感覚:人の行動や態度をチェックしている
- 思考:誰かをサポートしたい気持ちが強い
- 計画:控えめだけれど芯は強い
■ビジネス交流会での特徴
人の気持ちによく気付き、陰でみんなを支えることに意義を見出す。何かと損な役回りになることも多々ある。粘り強さと順応さが極めて高く、必ずどこかで頭角を現す逸材。
この瞬間型(SPグループ)
SPグループの関心ごとは「この瞬間」です。計画通りに実行するよりも、目の前の事に全力投球しているときにイキイキとしています。4つのグループの中で最もオンとオフが激しいタイプです。4タイプによって、結構違いがあります。
ESTP型 外向/五感/思考/柔軟
パワフルなプレーヤー
ESTP型 外向/五感/思考/柔軟
パワフルなプレーヤー
- 外向:元気で行動力がある陽キャラ
- 感覚:実践大好き、実戦経験がダントツNo1
- 思考:脳筋に見えて、頭はキレる
- 柔軟:勢いと力で場に適応する
■ビジネス交流会での特徴
基本、オラオラ系だが、勢いと行動力があり、実践量はダントツNo1。個人プレーは間違いなく最強。リーダーでも優秀だが、あまりの勢いにフォロワーが消耗する。よく働き、よく食べて、よく寝る。お仕事は自力でゲットするものだと考えている。
ISTP型 内向/五感/思考/柔軟
自己完結型の職人
ISTP型 内向/五感/思考/柔軟
自己完結型の職人
- 内向:世俗には興味がない、目の前の事に全集中
- 感覚:とりあえず「手」を動かして何かする
- 思考:感情や情緒に流されないメカニック型
- 柔軟:いちどハマるとケタ外れな集中力を発揮する
■ビジネス交流会での特徴
典型的な「オタク気質」。16タイプの中で最もひとつの事を極める資質がある。人間関係や組織・コミュニティに費やす時間より自分の時間のほうを大切にする。以外にもお仕事の紹介は出やすい(ジャンルがハッキリしているため)
ESFP型 外向/五感/感情/柔軟
適応力高めのパリピー
ESFP型 外向/五感/感情/柔軟
適応力高めのパリピー
- 外向:どこにいてもムードメーカー
- 感覚:ワクワクする「コト」が好き
- 感情:楽しい/楽しくないが判断基準
- 柔軟:誰とでも話を合わせられる
■ビジネス交流会での特徴
ハイテンションで声が高く、バイタリティの塊。まさに、今「この瞬間」を楽しんでいきたい人。半面、けっこう適当で気分の変わりようが秋の空。持ち前のノリと元気さだけでいくつもの修羅場をくぎってきた実績あり。ノリで起業した人も、だいたいこのタイプ。
ISFP型 内向/五感/感情/柔軟
マイペースな人
ISFP型 内向/五感/感情/柔軟
マイペースな人
- 内向:基本、自己主張しない
- 感覚:会話や対応は丁寧
- 感情:いつもニコニコしている
- 柔軟:受け答えは無難(何かと周りに合わせる)
■ビジネス交流会での特徴
マイペースでゆっくりしているが、その人柄からみんなから好かれて、意外とお仕事は頂いている。ある意味、人柄マーケティングの天才。但し、自分の大切にしていることは必至で守り抜くソフト頑固さがある。(ここに触れるとやばい)
個人主義型(NTグループ)
NTグループにいる人たちは、サバイバル志向が強いです。とにかく、戦略/力/実力などに固執して、成長意欲が高いです。グループの中で、その他大勢になるより、特定の分野で才能や資質を発揮して、自分の強みや才能、スキルを提供する形で誰かに貢献することを好みます。4グループの中では、個人主義であり、実力主義なタイプです。
ENTJ型 外向/直観/思考/計画
絶対君主のボス・トップ
ENTJ型 外向/直観/思考/計画
絶対君主のボス・トップ
- 外向:誰に対しても毅然としている
- 直覚:危機やリスクに対して敏感
- 思考:判断基準は勝つか、負けるか
- 計画:タフで粘り強くやりきる
■ビジネス交流会での特徴
入会1年目からボス的なオーラーを放ち、周囲を圧倒させる。確実に主導権を握り、その自信から誰からも一目置かれる。リーダーポジションに抜擢されることも多いが、メリットがなければ引き受けない。最終的には、自分のコミュニティを作り、どんどんと上に駆け上がる。時々、ツンデレ。
INTJ型 内向/直観/思考/計画
孤島の戦略家
INTJ型 内向/直観/思考/計画
孤島の戦略家
- 内向:観察しながら閃いている
- 直観:アイディアと企画がたくさんある
- 思考:自分の計画に沿って物事を決める
- 計画:壮大なプロジェクトに向かっている
■ビジネス交流会での特徴
人とは積極的に関わらないが、実は大きなビジョンや計画があり、陰で暗躍することを好む個性派の一匹狼。人からは「何を考えているかわからない」と思われるが、じっくりと話すととんでもないことを考えているのがわかる。頭脳派ポジションにつく。
ENFJ型 外向/直観/感情/計画
希望を与える人
ENTP型 外向/直観/思考/柔軟
仕掛けてくる人
- 外向:その場の思い付きで意見を言う
- 直観:革新的なことを探し求めている
- 思考:議論や討論そのものを好む
- 計画:結果よりも過程が大事
■ビジネス交流会での特徴
何かと既存の枠組みやルールに対して「異」を唱えるが、本人は悪気はなし。常に新しい可能性にを求めて、失敗覚悟でチャレンジをする。(その瞬間だけが生きがい)他の人がやらない事に果敢と挑み、失敗しても凝りない。誰もできない事を依頼すると快く引き受ける。(はい、僕です)
INTP型 内向/直観/思考/柔軟
研究者・学者
INFP型 内向/直観/思考/柔軟
研究者・学者
- 内向:独りで何かについて学ぶの大好き
- 直観:学習欲と知的好奇心の塊
- 感情:ロジックで物事を理解したい
- 柔軟:答えがない問題にハマる
■ビジネス交流会での特徴
典型的な学者・研究者タイプ。関心ごとは「知りたい」に尽きる。周囲とは一定の距離を置きつつも人間観察を楽しむ。人から話を振られるのは、基本好まないが、情報は誰よりもほしい。クール+ドライなのだが、淡々と話を聞けるあたりが、カウンセラー向きだったりする。
理想義型(NPグループ)
NFグループにいる人たちは、理想主義な人たちが多いです。自分も含めてみんなが幸せであることを心の底から願っています。仕事と自身の価値観を切り離すことが最も苦手なら、このグループに属するでしょう。ビジネス交流会では、仲介者やお悩み相談の役割を担うことが多いです。あと、「好き」を起業にするのもこのグループの人たちにあるあるです。
ENFJ型 外向/直観/感情/計画
希望を与える人
ENFJ型 外向/直観/感情/計画
希望を与える人
- 外向:人の笑顔が三度の飯より好き
- 直観:フアッとしたことが大好き
- 感情:たくさんの人と関わりたいと願っている
- 計画:楽観的×情熱的だが、超ガンコ
■ビジネス交流会での特徴
人柄が抜群で、どこにいてもリーダーに抜擢される。人を勇気づけたり、励ましたり、サポートするのが大好き。また本人も超ポジティブ(やや天然)。自分の仕事が疎かになるが、他者貢献している自分が好きになる。まさに、ネイティブコーチと言える。
INFJ型 内向/直観/感情/計画
カリスマの卵
INFJ型 内向/直観/感情/計画
カリスマの卵
- 内向:大人しいけれど、人といるのは好き
- 直観:宇宙と繋がっている(本人自覚あり)
- 感情:人類や宇宙の平和が判断基準
- 計画:内側の理想や天命を全うする生き方を選ぶ
■ビジネス交流会での特徴
トップ3に入るぐらいつかみどころのない人。自分の理想に生きるが、それを言語化できずにちょっと悩む。芸術やスピリチュアルなどの事業を通して、自身の内面を表現しようとする。はじめは理解できないけれど、理解者に対しては心を開く。
ENFP型 外向/直観/感情/柔軟
天真爛漫な自由人
ENFP型 外向/直観/感情/柔軟
天真爛漫な自由人
- 外向:いつも楽しそう、ワクワクしている
- 直覚:常に何か新しい可能性を求めている
- 感情:楽しいか、楽しくないかが全て
- 柔軟:やりたいことがコロコロ変わる
■ビジネス交流会での特徴
ズバリ漫画の主人公タイプです。まるで子供の用に自由を愛しています。基本、争いや葛藤は避けて楽しいほうへ、楽しいほうへ進んでいきます。ビジネス交流会も「ノリ」ではいる人が多いです。創業もノリで行っています(もしくは会社がい心地悪いなど)
INFP型 内向/直観/感情/柔軟
妄想好きなポエマー
INFP型 内向/直観/感情/柔軟
妄想好きなポエマー
- 内向:常に果てしない連想ゲームをしている
- 直観:頭の中は「たら」「れば」(妄想)
- 感情:内側の秘めた感情を大切にする
- 柔軟:周りに流されやすい
■ビジネス交流会での特徴
いつも「あーなったらいいなぁ」「こうなったら幸せだろうなー」と連想と妄想を繰り広げています。ビジネス交流会では、フアフアした雰囲気から近寄りやすくウケはよいです。が、本人はあまり他人には興味がないです。このキャラで上手くいっている人は何人か知っています。(笑)
16タイプの決め方・判定方法
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8つの指標
16タイプは、以下の相反する特質を組み合わせることで2×2×2×2で16の性格タイプを決めることができます。
8つの指標
興味・関心の方向(Favorite world)
- E - 外向型(Extravertion)
- I - 内向型(Introvertion)
物事の認識の仕方(Information)
- S - 感覚型(Sensing)
- N - 直観型(Intuition)
意思決定の基準(Decisions)
- T - 思考型(Thinking)
- F - 感情型(Feeling)
外界への接し方(Structure)
- J - 計画型(Judging)
- P - 柔軟型(Perceiving)
例えば、ESTJ型は、みんなと一緒に仕事をするのを好み、損得を基準に決めて、いちど決めたことは最後までやり遂げたいと考える実務家気質です。対して、その対極のINFPは、独りの時間を好み、自分の世界に浸り、今の気分や気持ちに身をゆだねています。
どちらが良いとか悪いとかでは決してありません。
自分に合った働き方を模索する基準として、この16タイプを活用してみてください。
その1:外向型vs内向型
■外向型の傾向
- 誰かと一緒にいることを好む
- 人の輪やコミュニティに入りたい
- 行動・対話をしながら考えをまとめる
- 広く浅い人間関係を好む
- 結構早口。先に先にと話が進む
- 知識・情報・興味関心の幅が広い
■内向型の傾向
- 独りの時間を大切にする
- 1対1の対話を好む
- いちど考えをまとめてから話す
- 狭くても深い人間関係を好む
- ゆっくりとしたペースで話す
- 知識・情報・興味関心を深めたい
この指標はエネルギーを外界・内界のどちらかから受けているかです。人と交流したり、大勢の前にいることでエネルギーを得ている人は、外向型の傾向があります。逆に、内向型の人は、ひとりの時間や特定の人とのコミュニケーションを大切にします。
ニーズマッチなどのビジネス交流会では外向型の人が幅を利かせる傾向にあります。対して、内向型の人は、自分と合いそうな人たちを探して情報共有や協業関係を深めます。
外向型の人は、自分が大勢の人と一緒にいて楽しいから仲間を増やすことを良しとしますが、内向型の人は、不特定多数の人たちと交流することは好みません。自分を理解してくれたり、ビジネスで直接関係がある人達とだけつながっていれば、それで満足なのです。
色々なイベントや交流会に参加に時間を費やすなら、独りの時間を大切にして、趣味や勉強、目の前のお仕事に集中していたいと考えています。
注意点
外向性/内向性とコミュニケーション能力は別です。内向型の人でもコミュニケーションができて、人と一緒にいることが好きな人もいます。また、自分に関心を向けてくれた人に対しては天真爛漫になるときもあります。一方で、外向型の人でも、場に馴染めず本来の外向性を発揮できずに、自分を内向型と誤認する人もします。
ビジネス交流会ネタ
外向性/内向性とコミュニケーション能力は別です。内向型の人でもコミュニケーションができて、人と一緒にいることが好きな人もいます。また、自分に関心を向けてくれた人に対しては天真爛漫になるときもあります。一方で、外向型の人でも、場に馴染めず本来の外向性を発揮できずに、自分を内向型と誤認する人もします。
その2:感覚型vs直観型
この指標は、情報処理や物事の認識に関わります。五感型の人は、事実や実体験、経験を通して得たことを大事にします。対して、直観型の人は、未来の可能性やこれから起きる事に関心を示します。
■五感型の傾向
- 事実や出来事を好む
- 現実や常識、具体性を重視する
- 気を見てから森を見る
- 広く浅い人間関係を好む
- ひとつひとつ順序立てて話す
- 具体的な話が好き
■直観型の傾向
- アイディアや可能性を好む
- 新しい事や斬新的なことが好き
- 森を見て木を見る
- 狭くても深い人間関係を好む
- いきなりザックリと話し出す
- 抽象的な話が好き
同じテーマで話をしているのに、お互いの見ている方向が異なるのは、この感覚型と直観型の違いが影響しています。例えば、「一緒に新規事業を立ち上げよう!」というお話をしたときに、直観型の人は頭の中でビジネスアイディアやマインドマップを描いているのに対して、五感型は時間や予算など現実的にできるか、できないか、に目を向けています。
注意点
五感型・直観型については、一緒のいる相手の影響を受けやすいです。例えば、直観型の人はアイディアこそあっても、それを実現するのは苦手です。五感型の人のサポートや指示を受けることで、相手の世界に引っ張られます。その時に、気分が高揚して、自分のタイプを誤認することもあります。
ビジネス交流会ネタ
個人的な経験ですが、BNIは五感型の人が圧倒的多数です。対して、ニーズマッチは直観型の人が多いです。ビジネス交流会の教育プログラムや会員の業種・職種の違いだと思います。
ソシオニクス編
8つの心理機能
Infomation
8つの要素
私たちの性格は、各機能の得意/不得意や重視/軽視の順番によって異なると考えれており、モデルAを通して、各機能の順序・位置関係を定義しました。
- 意識/無意識:普段の生活の中で意識している要素。自信やコンプレックスになる
- 得意/不得意:簡単に使える機能と使うのに努力を要する機能
- 重視/軽視:重視している部分と軽視している部分
- 先導機能:生き様や基本的な価値観や生き様に関わる機能です。私の生き方は…という部分です。
- 創造機能:この機能は、先導機能をコントロールするための機能です。先導機能が社長なら、この機能は中間管理職としての役割を担います。
- 役割機能:社会的な役割を司る機能です。先導機能とは反対の社会的人格が現れます。私たちは、この機能を使うときにHave to(しなければならない)の状態に陥ります。
- 脆弱機能:この機能は最大の弱点であり、コンプレックスにもなります。第8機能の持ち主からの支援を必要とします(第1や第2からの支援はトラブルの原因になる)
- 暗示機能:脆弱機能と同様に弱点となる機能なのですが、自分では気づいていません。また、この機能を指摘されても、さほど気にしません。盲点にもなります。
- 動員機能:同じく自分で気づいてなく、弱点となっています。この部分は、自由になりがちで、つい遊んでしまう可能性があります。同じく手厚い支援を必要とします
- 監視機能:別名、無視された機能ともいいます。本当は得意な機能なのですが、使うとタルいので封印させています。ピンチになったら一気に目覚めます。潜在能力などに関わる部分です。
- 実証機能:この機能は身体の一部に根ざしており、当たり前すぎて自分では気づかない部分です。第一機能と同じで最も得意な機能なのですが、本人はこれが得意だとは思っていません。
8つの心理機能
Infomation
モデルAとは、ソシオニクスの研究者:オゥグスティナヴィチュティエによって開発された人格のモデルです。8つの心理機能の位置構造を通して、全ての人間が8つの心理機能全てを持ち、16タイプごとの情報を認識と処理の機能の働き方や特性について説明されています。
外向直観
Ne
アイディアや将来の可能性に関わります。
内向直観
Ni
時間の経過と物事の成り行きに関わります。
外向感覚
Se
実践や力の行使をするときに発揮します
内向感覚
Si
健康や心地よさの維持に関わります。
外向思考
Te
利益や効率を重視するときに発揮します。
内向思考
Ti
物事を検証・分析するときに発揮します
外向感情
Fe
感情表現や楽しさに関わります。
内向感情
Fi
自己・他者との関係に関わります
私たちの中には、この心理機能が全て備わっています。そして、16タイプでは、この情報要素の中に、どの心理機能が備わっているかで、私たちの性格が決まると考えられています。